Worldwide sites

Worldwide sites

閉じる

閉じる

ハミガキ成分・働き

フッ素の含有量が増えたハミガキ剤が発売されるようになったのはなぜですか。

日本でも国際基準に合わせたフッ素含有量のハミガキ剤の販売が認められるようになったからです。
「予防歯科」先進国のスウェーデンを始めとする諸外国では、ハミガキ剤などに配合するフッ素濃度は国際基準（ISO）を採用しており、上限濃度は1500ppmです。日本では、以前は上限濃度が1000ppmでしたが、2017年3月に、国際基準と同様にフッ素が1500ppmを上限として配合されたハミガキ剤の販売が認められました。

この回答があてはまる製品

閉じる

この情報はお役に立ちましたか？

はい
いいえ
どちらともいえない

よろしければ、より良い情報提供のため、Q&Aに関するご意見をお聞かせください。

こちらにお寄せいただいたご意見への回答は行っておりません。
製品に関するご質問は、お問い合わせ一覧よりお問い合わせください。

関連するQ&A

関連カテゴリQ&A

ハミガキ

関連ブランドQ&A

関連する生活情報

歯とお口の健康【Lidea】

ハミガキQ&A一覧

お探しの情報は見つかりましたか？

さらにご不明な点がございましたら、お電話、メール等でお問い合わせください

お問い合わせ先一覧

製品Ｑ＆Ａ