配合されている有効成分は同じですが、添加物が若干異なり、剤の性質が違います。使い分けはお使い頂く方の使用部位、状態や使用感によってお選びいただけます。
・「ASクリーム」… のびがよく、べたつきが少ない
・「AS軟膏」… 少しべたつきがあるが、しみにくく、水にながされにくい。
また、赤み、ぶつぶつなどの症状には「クリーム」タイプを、割れてしみる、ボロボロ皮がめくれるなどの症状には「軟膏」タイプをお勧めします。また、水仕事などが多い方には水で流れにくい「軟膏」タイプを、パソコンなど指先を使う機会が多い方にはべたつきにくい「クリーム」タイプをおすすめします。
なお、「メソッド ASクリーム」「メソッド AS軟膏」につきましては、2023年11月をもちまして製造終了しております。