缶をセットして約30秒後から煙が出始め、煙が勢いよく出るのは約10秒間です。使用中ずっと煙が出続けるわけではありません。また、間違った使い方をしてしまうと煙が出ないこともあります。
<間違った使い方の例>
・容器の点線以上に水を入れすぎた
・缶を上下逆さに容器に入れてしまった
・缶をアルミ袋から取り出して30分以上放置してしまった
<正しく使えたか確認する方法>
使用直後は缶が熱くなっています。火傷をする恐れがありますので、缶が冷めたことを確認してから触るなど、ご注意ください。
①缶の天面の穴の周囲や側面が熱でうっすら茶色くなっていれば正常に発煙が終了しています。
②色の変化が分かりにくい場合、缶を振っても音がしないか、音がする場合でも少し聞こえる程度であれば、正常に発煙が終了しています。
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